SecondSource一次情報から判断を組み立てる

以下の記事をどう確かめたか

根拠まで確かめたい方はこのページへ。何が起きたかだけ知りたい方は「今日」へ。

本号の材料は、本紙の研究日報と昨夜の収集である。棚卸しの数字は暫定値で、昨夜の収集の一部はまだ再実行中だ。中核は 10 月 25 日の指数を扱う。学界の動向のプレプリント三本と目利きの読みの投稿は、10 月 23 日のものだ。過去の洞見は、9 月に出した判断カードを振り返る。昨夜は 802 本を見て、本号の本文ではリンクをたどれる外部のソースを 7 件使った。

1. [今日](指数 10 月 25 日)Ornn の GPU 成約価格指数で B200 と H200 が一か月に二割強上昇、Nebius の公表価格を超える。H100 は追随せず

まだ言えないこと: 成約価格の数値は Ornn 一社の指数だけ

どう確かめたか

指数の数値は Ornn のトップページにある。トップページには、母集団がどの事業者を含み、一件の取引がどの規模かは書かれていない。方法のページの中身は、本号では確かめられていない。別の指数会社 Silicon Data の日次の数値は、現時点で手元にない。

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[今週](投稿 10 月 23 日)米シンクタンク CSIS の AI センター長、Gregory C. Allen 氏は、中国への AI チップの全面規制で NVIDIA の売上は一セントも減らないとみる。

どう確かめたか

Allen 氏個人の判断で、販売データは添えられていない。

(Gregory C. Allen、2026-10-23)

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[振り返り](本紙 9 月 6 日の判断カード)フロンティアラボは事故を自ら公表して説明するのか。本紙が 9 月 6 日に出した是非の判断カードの期限は 10 月 18 日だった。確かめられた材料の範囲では結果は「否」で、期限の 10 月 18 日までに、OpenAI が openai.com 上の公式ページで把握の時期を説明した形跡は見つからなかった。

どう確かめたか

欧州委員会は同じ日、OpenAI から事故報告を受け取ったと認めたが、報告は公開されていない。どちらもドイツのサイトの件には触れていない。

(判断カード)

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本号で確認できていないこと。 判断を最も左右するのは Ornn の方法のページで、母集団がどの事業者を含み、一件の規模がどれほどかは未読である。別の指数会社 Silicon Data の H100 日次数値は現時点で手元になく、成約価格を突き合わせる二社目の数値がない。このほか、プレプリント三本の全文、企業の開示書類 253 件、マクロ統計 4 件は、いずれも未読。

ソースと棚卸し

過去 24 時間。 10 月 25 日から 26 日の新規は 802 本である。内訳は企業の開示書類 253 件、学術論文 224 本、企業と個人のブログ 141 本、SNS 投稿 93 件、別経路で入った論文(上の学術論文とは別に数える)56 本、番組の書き起こし 16 本、購読ニュースレター 15 本、マクロ統計 4 件だ。802 本のうち、読み終えたのは 184 本、主題と関係ないとして除いたのは 120 本、手つかずは 496 本である。ほかに 2 本が再取得待ちだ。学術論文は 71 本を読み、31 本を除き、122 本が手つかずである。ブログは 44 本を読み、30 本を除き、67 本が手つかずだ。SNS 投稿は 41 件を読み、50 件を除き、2 件が再取得待ちである。番組の書き起こしは 15 本を読み、1 本を除いた。企業の開示書類 253 件とマクロ統計 4 件は、どちらも手つかずである。別経路の論文は 7 本、購読ニュースレターは 6 本を読んだ。昨夜のデータ収集は後半で止まり、早朝に再実行した。これらの数字は再実行が終わる前の値である。ブログの新規は 7〜9 月の古い記事の再掲が多く、企業ブログの今日の新しい記事はわずかだ。昨夜取得した X のオリジナル投稿は 334 件で、上の 93 件とは数えている対象が違い、割り算には使えない。@bhorowitz 一つのアカウントが 334 件のうち 49 件を占め、次いで @teortaxesTex、@elonmusk、@Miles_Brundage、@GaryMarcus である。番組は The Cognitive Revolution、Latent Space、ChinaTalk、Training Data、Dwarkesh Podcast、ニュースレターは Latent Space、AI Supremacy、Ahead of AI、Exponential View、Gary Marcus、Interconnects である。

あとから補った古い資料。 今日、新たに補った古い資料はない。

本紙が追っているソース。 長期の追跡リストには現在、発信者が特定できる追跡対象が 529 あり、SNS 302、番組 90、ニュース 51、ブログ 48、論文の著者 48、ニュースレター 46 で、残りは決算や基調講演などの経路に散らばる。同じ対象を複数の経路で追っていることがあり、経路ごとの数を足すと 529 を超える。⚠️ これは追跡対象の数で、上の新規 802 本とは数えている対象が違い、足したり比べたりはできない。代表的な名前は、SNS では Lucas Beyer、Graham Neubig、Daniel Kokotajlo、Arvind Narayanan、ニュースレターでは Zvi Mowshowitz、Miles Brundage、Dean Ball、番組のリストには Sam Altman、Dario Amodei、Demis Hassabis らの出演者がいる。本号の本文で使った外部ソースのリンクは 7 件で、本文で実際に引いたもののうち本紙自身のドメインでないものだけを数えており、上の 529 の追跡対象とは比べられない。台湾側のソースは 9 月に 7 件を新たに収め、累計 135 件である。台湾のメディア、台湾企業の公式発表、台湾の現地記者を数え、台湾メディアを引用した海外メディアは数えない。