今日 · 投稿 10 月 9 日
vLLM、Vera Rubin 対応を発表——数字は自己申告
オープンソースの推論ソフト vLLM が NVIDIA の次世代 Vera Rubin への対応を発表し、あるエージェント向け負荷でのスループットが GB200 の 7.8 倍超だったと自己申告した。 vLLM の公式アカウントは「The early results show more than 7.8x the throughput of GB200 on MiniMax M3 on AgentX.」と書く。AgentX は調査会社 SemiAnalysis によるエージェント(自分で作業をこなす AI)の評価で、MiniMax M3 は中国企業 MiniMax のモデルである(vLLM、2026-10-09)。投稿が比べているのはスループットで、比較の単位(GPU 単体かラック全体か)と GB200 側の試験条件は、どちらも未読。チップの演算性能の倍率とは受け取れない。初期の自己申告の結果なので、上限の値とみておくべきだ。
出典
この記事を引用
SecondSource(2026)「vLLM、Vera Rubin 対応を発表——数字は自己申告」https://secondsource.io/ja/news/2026-10-10-6/ (閲覧日閲覧)