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今日 · 10 月 10 日の投稿

ASML など四社、Terafab に関与——根拠は投稿一つ

半導体アナリストの Sravan Kundojjala 氏は、ASML、Applied Materials、Lam Research、KLA の半導体製造装置大手四社がいずれも Terafab に関わっているとした(単一の投稿、未検証)。Terafab の第一期の投資額が 168 億米ドルを超えることは、テキサス州知事室が 8 月 6 日に発表している。 同氏は「ASML, AMAT, Lam and KLA are all engaged in Terafab project.」と書いた。Terafab は、Musk 氏の会社が自前で建てようとしているウェハー工場の計画だ。同じ投稿は試作ラインに別途 30 億ドル以上を投じるとしており、二つの額は同じ出資者による別々の段階のものである。同氏は、立ち上げ初期に歩留まりを上げる局面では KLA の検査・計測装置が最も効くとみる(Sravan Kundojjala、2026-10-10)。装置大手四社の関与と試作ラインの 30 億ドルは、一人のアナリストの投稿だけが根拠で、添付画像は未読、会社の発表も二つ目のソースもない。第一期の額には公式の発表がある。テキサス州知事室は 8 月 6 日、SpaceX の Grimes 郡での拡張を発表し、「the first phase of the Terafab project represents a capital investment of more than」に続けて 168 億ドルと書いた(テキサス州知事室、2026-08-06)。

コンセプトイラスト:左下のベージュの台の上に赤いケースのスマートフォンが立ち、黒い画面には文字の行のような薄いグレーの横棒が並び、そこから大きさを増す三つの円が右側の大きな楕円形の吹き出しへつながっている。吹き出しの中には「TERAFAB」と書かれた黒い看板を掲げた建物の正面があり、天井に照明が並ぶ開けたホールに小さな画面付きの黒い箱型の機械が四台並んでいて、背景は左がオフホワイト、右が淡いピンクのパネルになっている。

出典

この記事は2026年10月11日の夕刊に掲載されました(同じ号にほか 13 本)。

この記事を引用

SecondSource(2026)「ASML など四社、Terafab に関与——根拠は投稿一つ」https://secondsource.io/ja/news/2026-10-11-2/ (閲覧日閲覧)