今日 · 発表 10 月 20 日
Google、Claude を開発ツールへ——料金表は未記載
Google Cloud は Claude Opus 5.5 と Claude Sonnet 5.5 を、自社のエージェント型開発ツール Antigravity に入れた。サードパーティのモデルは Gemini Enterprise の共有の利用枠を使わず、従量で課金する。 Antigravity は Google のエージェント型開発ツールで、コマンドライン版と VS Code、JetBrains の拡張機能がある。発表は「Third-party partner models do not draw from the pooled Gemini Enterprise Standard and Plus edition monthly token quota. Instead, usage is billed on a pay-as-you-go basis」と書き、事前に超過分の従量課金を有効にする必要がある(Google Cloud、2026-10-20)。発表によれば、軽量の Gemini モデルが裏でコンテキストの管理と要約を受け持ち、Gemini のトークンを消費して課金される。Antigravity の中の Claude の料金表と提供地域は、発表に書かれていない。10 月 8 日、Google Cloud CEO の Thomas Kurian 氏は Gemini at Work の基調講演で、Gemini のエージェントが使うモデルは別に選べると述べた。当時すでに、Gemini のエージェントが使うモデルは Gemini と Anthropic の Claude の間で振り分けられていた。本紙の読みでは、今回は同じやり方を開発ツールに広げたものだ。 どう確かめたか →

出典と検証
この記事は2026年10月21日の夕刊に掲載されました(同じ号にほか 15 本)。確認の経緯、引用の照合、その日に確認できなかった資料は、その号の本日の検証にあります。
この記事を引用
SecondSource(2026)「Google、Claude を開発ツールへ——料金表は未記載」https://secondsource.io/ja/product/2026-10-21-1/ (閲覧日閲覧)