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今日 · 投稿 10 月 23 日

Modular、Mojo と MAX を開放——数字は示さず

Modular の共同創業者 Chris Lattner 氏は、高性能な AI のプログラムを書く言語 Mojo と、AI モデルの推論を動かすソフトウェア MAX を全面的にオープンソース化し商用利用も認めると発表した。現在公開で対応するのは NVIDIA、AMD、Apple の三社のハードウェアである。 Modular は AI 向けのプログラミング言語と推論ソフトウェアを手がける企業で、Qualcomm が 2026 年 6 月に買収を発表し、2026 年後半の完了を見込む。Mojo は高性能な AI のプログラムを書くための Modular の言語で、MAX は Modular の推論基盤である。Lattner 氏はコンパイラ基盤 LLVM と Swift 言語の主な生みの親だ。Lattner 氏は、これらの部品が「fully open - for development, extension, and commercial use」だと書いた(Chris Lattner、2026-10-23)。Qualcomm、Google TPU、AWS Trainium への対応はまだロードマップの段階にある。採用の数字と性能のデータは投稿にない。ライセンスの全文は Modular のサイトにあり、未読である。本紙の読みでは、オープンソース化で解決するのはライセンスの問題だ。CUDA は NVIDIA 専用のソフトウェアの生態系で、CUDA への依存が下がるのは、同じプログラムがメーカーをまたいでハードウェア上で動くようになってからである。ロードマップに載った各社のハードウェアでいつ実際に動くかを見ることになる。 どう確かめたか →

淡い緑の背景のコンセプトイラストで、左側に並ぶ NVIDIA、AMD、APPLE と書かれたマーク付きの灰色のチップ3枚が実線で中央の黒枠のパネルにつながり、パネルには開いた赤い南京錠と、MOJO と MAX と書かれた2つの列(それぞれ線の入った灰色の枠付き)が描かれている。右側には ROADMAP と書かれた灰色のプレートの下に空の点線の枠が3つ並び、それぞれ点線でパネルにつながっている。

出典と検証

この記事は2026年10月24日の夕刊に掲載されました(同じ号にほか 11 本)。確認の経緯、引用の照合、その日に確認できなかった資料は、その号の本日の検証にあります。

この記事を引用

SecondSource(2026)「Modular、Mojo と MAX を開放——数字は示さず」https://secondsource.io/ja/product/2026-10-24-1/ (閲覧日閲覧)