SecondSource一次情報から判断を組み立てる

Perplexity は Decisions API に回答前のウェブ検索を加え、自社テストの真偽判定の正答率は検索なしの 56.4% に対し、検索ありで 97.3% だった。

コンセプトイラスト:淡い緑の背景に置かれた灰色のノートパソコンの画面で、左上の灰色の吹き出しから下向きの矢印が、チェックマークとバツ印が混在する左列の文字の線を指し、吹き出しから出た点線は右上の「WEB SEARCH」と書かれた虫眼鏡アイコン付きの赤いウィンドウで輪を描いてから、縦線を挟んだ右列を下向きの矢印で指しており、右列はほぼすべてチェックマークで下の方に一つだけバツ印がある。ノートパソコンの左には画像枠と文字の線が描かれたクリーム色のカードを入れた灰色のトレイがあり、左下には青緑色の幾何学的なアイコンと「PERPLEXITY DECISIONS API」の文字が入った白いプレートがある。 画像内の文字:56.4→97.3% Perplexity 自社テストの正答率。

ただし中央値の遅延は 2.6 倍になった。テストは 328 問で、Perplexity 自身が選んだ 10 月のニュースと珍しい事実の混合である。Decisions API は、プログラムから是非・選択・採点の問いを投げ、確率を返すサービスである。Perplexity によれば、正答率は検索なしで 56.4%、検索ありで 97.3% で、中央値の遅延は 139 ミリ秒から 366 ミリ秒に延びた。公開の 100 問のベンチマーク PWS-Decisions では、検索なしの 51% に対し検索ありで 86% だった。検索一回ごとに 0.001 ドルが別にかかる(Perplexity、2026-11-04)。 どう確かめたか →

出典と検証

この記事は2026年11月5日の夕刊に掲載されました(同じ号にほか 13 本)。確認の経緯、引用の照合、その日に確認できなかった資料は、その号の本日の検証にあります。

この記事を引用

SecondSource(2026)「Perplexity は Decisions API に回答前のウェブ検索を加え、自社テストの真偽判定の正答率は検索なしの 56.4% に対し、検索ありで 97.3% だった。」https://secondsource.io/ja/product/2026-11-05-2/ (閲覧日閲覧)