SecondSource一次情報から判断を組み立てる

Perplexity の自社テストでは、Agent API の今回の更新で、effort を medium にした設定のスコアが、公開ベンチマークの BrowseComp と DSQA の合算で 55% から 77% に上がり、コストは九割近く下がった。

コンセプトイラスト:長い棚の上に左右2枚の白いパネルが立ち、それぞれにSCOREと書かれた透明な円筒と、上に硬貨が載りCOSTと書かれたからし色の円柱があり、左の円筒は途中まで濃い灰色で満たされ、右の円筒はそれより高くれんが色で満たされ、からし色の円柱は左が高く右は低く平たい。パネルの間では灰色の矢印が右を指し、その下に吹き出しを画面に映したノートパソコンがAGENT API MEDIUMと書かれた台の上に置かれ、右上にはPERPLEXITYと書かれた看板と緑の星形の図柄があり、棚の右端には小さなベージュの台がある。 画像内の文字:55%→77% medium 設定のスコア、自社テスト。

エージェントのスコアとコストはステップ上限で大きく変わり、これは Perplexity の自社評価で、第三者の再実行はない。同じ記事では、あるモデルのステップ上限を 1 から 15 に上げると、公開ベンチマーク BrowseComp と DSQA のスコアが 41% から 80% になった。クエリあたりのコストは元の約 9 倍、スコアは約 2 倍である(Perplexity、2026-11-05)。 どう確かめたか →

出典と検証

この記事は2026年11月6日の夕刊に掲載されました(同じ号にほか 17 本)。確認の経緯、引用の照合、その日に確認できなかった資料は、その号の本日の検証にあります。

この記事を引用

SecondSource(2026)「Perplexity の自社テストでは、Agent API の今回の更新で、effort を medium にした設定のスコアが、公開ベンチマークの BrowseComp と DSQA の合算で 55% から 77% に上がり、コストは九割近く下がった。」https://secondsource.io/ja/product/2026-11-06-1/ (閲覧日閲覧)